#19【二次選考の第一次面接反省】学研文理
久しぶり?に人生3度目の一次面接を行いました。今回の企業も含め、ESと適性検査→GD→一次面接 の流れだったので、ニ次選考でありながら一次面接。うーんややこしい。
【準備とか当日の流れ】
企業案内に書いてあることに関する質問を用意したり、ESの深掘り対策をしました。
始まりが朝9時とめちゃ早だったので早起きして頑張った。
面接の申し込みをする時に希望する時間の選択肢が殆ど満員だったのですが、それって自分があまり期待されていないからという噂を聞いて萎えてました。皆申し込みが爆速なんだと思ってたけど、たしかにメールきて30分とかで満員はおかしいと思ってたんだよな…
【形式】zoom
私1人に対して人事1人と他の部署の方2人。終始やわらかな雰囲気でしたが、事前に想定しにくい内容の質問も多くやや困った場面もありました。
ESの深掘り→他に似た経験は?ってどの企業でも聞かれてる気がする。
【反省】
良かった点
・はきはき話す事ができた。
・事前に準備していた内容が生きた。
悪かった点
・予想外の質問に対する答えがやや曖昧だった。
・質問をもっと用意するべきだった。
【総括】
正直これは通過できてないと思った。点数をつけるなら45点くらい。会話は成り立っていたし、結構誠実な感じで話もできているんだけど、ただ質問に答えただけというか、面接官にとって意外な答えとか優秀だと感じさせる答えは出来なかったと思う。当たり障りのない答えだったなぁ…って感じ。
1つ気になったのは、「質問される→答える→別の質問…」という感じで進んでいったけど、これってあんま良くないのでは?「質問される→答える→気になる答えだからさらに深掘り」こそが面接の理想なのかもって思った。
今日は午後に志望業界とは別の企業の面接があるんだけど、実験的にちょっと今までとは違う路線の答えを用意しておこうかな?